営業活動の生産性を高めるためには、リソースの有効活用が欠かせません。とくにリード獲得や顧客管理、戦略設計といった業務を効率化するために、営業支援ツールが多くの企業で導入されています。
しかし、多様なツールが存在するため、自社に合った選び方がわからず迷うケースも少なくありません。そこで今回は、営業代行に役立つツールの基礎知識や種類、選定ポイントを体系的に解説します。さらに、導入効果が期待できるおすすめのツールも紹介するため、ぜひ参考にしてください。
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目次
営業代行に役立つツールの基礎知識

営業活動の効率を高めるために営業代行を活用する企業が増えていますが、不可欠なのが営業支援ツールです。営業代行においてツールが担う役割や、外注サービスとの違い、導入によって得られる具体的なメリット、さらに最近とくに注目を集める理由を順番に解説します。各ポイントを把握し、営業活動の強化に向けての理解を深めましょう。
営業代行を支えるツールの役割とは
営業代行を行う現場で活用される営業支援ツールは、業務全体の効率化と成果向上を支える重要な存在です。営業活動では、顧客管理やリスト作成、アプローチの進捗管理など、膨大なタスクが発生しますが、これらをすべて人手だけで正確に対応するのは非常に困難です。
営業支援ツールは、見込み客の情報や商談の進捗を一元的に管理し、必要なデータを迅速に引き出せる環境を構築します。加えて、蓄積したデータの分析を通じて営業戦略の見直しも可能になるため、業務の改善サイクルを回しやすくなるでしょう。
現場の作業負担を軽減しながら、戦略的な営業活動を推進できるのが強みです。効率と精度を高めたい場合には導入を検討してみましょう。
ツールと営業代行サービスの違いを理解する
営業支援ツールと営業代行サービスは、目的や活用方法が異なるため混同しないことが重要です。営業代行サービスは、実際に商談を設定したりアプローチを代行したりする外部リソースです。
対して営業支援ツールは、社内スタッフが営業活動を進める際の業務支援を行うもので、情報整理や管理、戦略設計に役立つ機能を備えています。営業支援ツールは「社内業務の効率化」を、営業代行サービスは「実務の外注」を担う位置づけといえるでしょう。
たとえば、新規顧客の獲得数を早急に増やしたい場合には営業代行サービスが有効です。一方で、長期的に社内の営業力を高めたい場合には営業支援ツールの活用が欠かせません。双方の特徴を把握し、最適な組み合わせを検討してください。
営業支援ツール導入による主なメリット
営業支援ツールを取り入れることで、多くのメリットが得られます。まず、顧客情報や案件の進捗が一元管理できるため、社内で情報が属人化するリスクを減らせます。
また、営業プロセスを標準化することで、担当者ごとの対応にばらつきが出にくくなるのも大きな特徴です。さらに、営業活動の履歴や成果データが記録されるため、分析や改善に役立ちます。
たとえば、成約率が高いアプローチ方法や優先すべきターゲットを可視化し、次の戦略に反映しやすくなるでしょう。結果として、リソースの無駄を抑えつつ、高い成果を目指せる環境が整います。少人数でも生産性の高い営業活動を実現するには、営業支援ツールの活用が適しています。
営業支援ツールの活用が注目される理由
営業支援ツールが広く注目されている背景には、営業活動を取り巻く環境の変化があります。テレワークの普及やオンライン商談の増加により、従来の訪問営業や電話営業だけでは成果を上げにくくなっています。
さらに、データ活用が重視される時代となり、正確な情報を蓄積・分析できる仕組みの必要性が高まってきました。営業支援ツールは、業務の効率化と戦略性を両立させるための基盤として役立ちます。
営業の質を高めながら成果を出すには、戦略的なデータ活用が不可欠です。環境変化に適応し、持続的に成果を出す営業活動を支えるためにも、営業支援ツールは導入を検討する価値があります。
営業活動を支えるツールの主な種類

営業活動を効率的に進めるためには、自社の課題や目的に応じて適切なツールを選ぶ必要があります。ここでは営業支援に活用される代表的なツールの種類について紹介します。具体的な特徴や得意とする領域を理解し、自社に必要な機能を見極める参考にしましょう。
営業プロセスを効率化するSFA
SFAは営業プロセス全体を効率化するためのシステムです。営業活動では、案件の進捗管理や顧客とのやり取りを紙やスプレッドシートで管理することも珍しくありませんが、この方法では情報が分散しやすく業務が属人化するリスクがあります。
SFAを活用すると、各案件の進捗や担当者別の活動内容が一目で確認できるため、業務の見える化が進みます。さらに、過去の営業データをもとにした分析や予測も行えるので、戦略的に次の一手を打ちやすくなるでしょう。
営業担当者個々の活動履歴が記録されるため、育成や評価にも役立ちます。営業フロー全体の標準化と改善を目指すなら、SFAの導入を検討しましょう。
顧客情報を管理するCRM
CRMは顧客情報の管理を軸に据え、関係構築や維持に力を発揮するツールです。営業活動において顧客の履歴やニーズを正確に把握することは重要ですが、担当者の記憶や個別管理だけでは限界があります。
CRMは顧客ごとの連絡履歴や購買状況、商談メモなどを一元管理できるため、誰が対応してもスムーズにやり取りを進められます。さらに、データを分析することで顧客ごとの優先度や潜在的なニーズを発見しやすくなり、提案の質も向上します。
結果として、顧客満足度の向上やLTVの最大化が期待できるでしょう。顧客情報を活用して関係性を深めたい場合には有効な選択肢です。
顧客管理の重要性について、もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
見込み顧客を育成するMA
MAは、見込み顧客の育成を自動化する仕組みとして重宝されています。マーケティング活動においては、多数の見込み客に対し適切なタイミングでアプローチを続ける必要がありますが、手作業で行うのは非効率です。
MAを活用すると、顧客の行動履歴や反応に応じてメール配信やリードスコアリングが自動で行われ、効率的に見込み客を成熟させられます。さらに、キャンペーン効果の測定や改善も可能です。
成約率を高めるためには、リードを継続的に育成することが欠かせません。時間とリソースを節約しながら見込み顧客を育てたい場合に適した仕組みです。
各ツールについて、もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
MA・SFA・CRMの違いとは?導入すべきツールと効果的な使い方を徹底解説
お問い合わせフォーム営業に特化したツール
お問い合わせフォームを活用した営業手法に特化したツールも存在します。ウェブサイトに設置されたフォーム経由でのアプローチは、担当者に直接届きやすく反応率が高いのが特徴です。
しかし、対象企業ごとにフォームの場所や項目が異なるため、手作業では非常に手間がかかります。専用ツールを利用することで、フォームの自動検出や送信、リスト管理まで効率的に行えるようになります。
さらに、送信結果の管理や反応率の計測が可能なものも多く、改善サイクルを回しやすいでしょう。人手をかけずに多数の企業に効率的にアプローチしたい場合に有効です。
その他の便利な営業支援ツール
営業活動を支えるツールは、SFAやCRM、MAだけにとどまりません。たとえば、名刺管理ツールは顧客リストの精度を高めるのに役立ち、オンライン商談ツールは遠隔地の顧客と効率的にコミュニケーションを取れます。
さらに、スケジュール管理ツールや経費精算ツール、資料作成ソフトなど、業務をサポートする周辺ツールも豊富です。営業活動全体を見渡し、どの領域で効率化したいのかを明確にすることで、自社にとって必要なツールが見えてきます。業務負担を軽減し、成果につながる仕組みを整えたい場合には多角的に検討しましょう。
自社に合った営業支援ツールの選び方

営業支援ツールは多種多様な選択肢があり、すべてが自社にとって最適とは限りません。適切なツールを導入するためには、課題の特定や比較ポイントを明確にしたうえで選定することが大切です。ここでは、判断軸として意識しておきたい具体的な観点について解説します。
導入目的と課題を明確にする
営業支援ツールの導入で失敗を防ぐためには、まず何のために導入するのかという目的と現状の課題を具体的に明らかにすることが重要です。たとえば、顧客情報の散逸を防ぎたいのか、営業フロー全体を可視化したいのか、あるいは見込み顧客の育成を自動化したいのかによって必要な機能や選ぶべきツールは変わります。
漠然と便利そうという理由だけで決めてしまうと、必要のない機能にコストをかけることになりやすく、結局活用されずに終わるケースも珍しくありません。現場担当者の声も取り入れながら、現在抱えている具体的な課題や将来的に目指したい営業のあり方を言語化しておくことで、導入の方向性がぶれずに済みます。目標を明確にしておくことで、活用イメージも描きやすくなり、定着もしやすくなるでしょう。
必要な機能を洗い出して比較する
次に行うべきは、自社に本当に必要な機能を洗い出し、それを基準に複数のツールを比較する作業です。営業支援ツールは多機能化が進んでいますが、すべての機能を使いこなす必要はありません。
むしろ不要な機能が多いと運用が煩雑になり、現場で使われずに形骸化するリスクがあります。営業チームが業務で直面している課題を解決するために最低限必要な機能が備わっているかに着目し、候補を絞り込みましょう。
さらに、見落としがちなのが操作性や管理画面のわかりやすさです。高度な機能が備わっていても操作が難しければ現場の負担が増え、定着率が下がりやすくなります。業務フローに無理なくなじむものか、トライアルを活用して確認するのも良い方法です。
料金やコスト感を見極める
営業支援ツールの料金体系は製品ごとに大きく異なり、見落としがちなポイントでもあります。初期費用が低く見えても、月額のランニングコストや追加オプション料金がかさみ、結果的に高額になることもあります。想定していた利用規模に対して適切なコスト感かどうか、導入前に必ずシミュレーションしておきましょう。
さらに、料金プランは利用人数やストレージ容量によって変動する場合が多いため、将来的に拡張した場合のコストまで見据えておくことが重要です。価格が安ければ良いというわけではなく、必要な機能が不足していたりサポートが不十分だったりすると結果的に負担が増える可能性もあります。費用対効果を考え、成果につながる投資であるかを判断しましょう。
サポートや改善提案の体制を確認する
営業支援ツールは、導入すれば自動的に効果を発揮するわけではありません。スムーズに立ち上げ、社内に浸透させるためには、ベンダー側のサポート体制が非常に重要になります。導入初期における設定支援や操作説明の充実度はもちろん、運用中のトラブル対応や問い合わせへのスピーディーな回答も欠かせません。
さらに、利用状況に応じて改善提案や活用方法のアドバイスが受けられるベンダーであれば、成果を最大化しやすくなります。とくに、初めて営業支援ツールを導入する企業にとっては伴走してくれる支援体制の存在が心強いでしょう。契約前にどこまでサポートしてもらえるか、カスタマーサクセスの仕組みが整っているかを確認しておきましょう。
導入実績や事例を参考にする
最後に、実際に同じツールを導入した企業の事例や導入実績を確認することで、選定の精度を高めることが可能です。とくに、自社と同じ業界や規模の企業での導入事例は、活用のイメージを描くうえで非常に参考になります。公式サイトや資料には成果データや利用企業の声が掲載されている場合が多く、事例を比較することで期待できる効果が見えやすくなるでしょう。
また、事例からは運用時に直面する課題や工夫も読み取れるため、導入後に同じ失敗を避けるためのヒントになります。可能であればベンダーにデモやヒアリングを依頼し、現場の疑問や不安を解消してから決定することが望ましいです。
効率化に貢献するおすすめ営業支援ツール6選
営業活動の効率を高めるために役立つツールは多種多様です。ここでは、とくに現場から高い評価を受けている6つの営業支援ツールをピックアップして紹介します。いずれも異なる強みを持っているため、自社の課題や目的に合うものを見つける参考にしてください。
1.Sales Platform

Sales Platformは、ツールと営業代行スタッフがセットになったハイブリッド型の営業支援サービスです。ただのツールの提供にとどまらず、営業の専門スタッフが業務を代行するため、効率化と即効性を同時に実現できる点が大きな特徴です。
リスト作成、ターゲティング、アプローチ、マーケティング、分析まで営業活動全体をカバーする機能が備わっており、これ一つで営業体制を強化しやすい構成になっています。とくに、営業リソースが不足している企業や、迅速に成果を求めたい企業に適しています。
さらに、コンサルティングや戦略立案といった付加価値の高い支援も受けられるため、将来的な内製化にもつなげやすいでしょう。
2.Sales Crowd

Sales Crowdは、国内最大級の企業データベースを活用して営業活動を支援するオールインワン型のツールです。MA、SFA、CRMといった営業支援に必要な機能がひとつに集約されており、データ活用に基づいた効率的な営業活動を実現します。
膨大な企業リストからターゲットを抽出し、ワンクリックで電話やメールアプローチが可能なため、担当者の作業負担を軽減しつつ成果を出しやすくなります。新規顧客の開拓に注力したい企業にとってはとくに有効な選択肢といえるでしょう。加えて、利用規模に応じた柔軟なプランが用意されている点も、導入のしやすさにつながっています。
3.Salesforce

Salesforceは、世界中で圧倒的なシェアを誇る営業支援ツールで、SFAやCRM、MAなどの基本機能に加え、幅広いカスタマイズ性が魅力です。情報共有のしやすさや分析機能の高さに定評があり、大規模な営業組織や複数拠点を持つ企業にも適しています。
モバイルアプリが用意されているため、外出先からでも商談状況や顧客情報にアクセスでき、柔軟な働き方を支援してくれます。また、他の多様なツールとの連携が可能で、業務フロー全体の最適化を実現できるのも強みです。世界で磨かれた信頼性と豊富な導入事例から、安心して活用できるツールのひとつです。
4.Marketo

Marketoは、顧客一人ひとりに合った体験を設計することを得意とするマーケティングオートメーションツールです。顧客の行動履歴をもとにしたセグメント分けや、パーソナライズされたメール配信、スコアリングといった機能が充実しており、見込み顧客を成約につなげるプロセスを効率化します。
とくに、既存顧客の関係性を深めながらLTVを高めたい場合や、顧客体験の最適化に注力したい場合に有効です。さらに、成果の測定と改善が容易にできるレポーティング機能も備えており、戦略的なマーケティング活動を支えます。顧客理解を深め、的確なアプローチを実現したい企業におすすめです。
5.Sansan

Sansanは、名刺管理に特化したツールとして高い知名度を誇ります。営業活動においては、リストの正確性が成果に直結するため、名刺情報の一元管理と活用が重要です。
Sansanを活用することで、スキャンした名刺情報が自動でデータ化され、常に最新の状態で管理されるため、手入力によるミスや情報の抜け漏れを防ぎやすくなります。さらに、組織全体で共有することで、新規アプローチ先の発見や既存顧客との接点強化にもつなげられます。名刺という資産を活用して営業力を高めたい企業にとって、強力な支援役となるでしょう。
6.HubSpot

HubSpotは、営業、マーケティング、カスタマーサポートの機能が統合されたオールインワン型のプラットフォームです。シンプルな操作性と直感的なインターフェースが特徴で、誰でもすぐに活用しやすい設計になっています。
営業チーム間での情報共有やタスク管理がしやすく、コミュニケーションの効率が向上するため、全体の業務生産性を高めやすいでしょう。とくに、中小規模の企業や初めて営業支援ツールを導入する企業でも無理なく運用できる点が評価されています。部門間の垣根を越えた連携を促進し、組織全体の成果を底上げするために活用してみましょう。
営業支援ツールを活用して成果を高めるポイント

営業支援ツールは導入するだけで効果が出るわけではありません。現場で適切に活用し、業務プロセスに組み込む工夫が成果につながります。ここでは、ツールを使いこなし営業成績を高めるために意識しておきたい具体的なポイントを解説します。社内全体で共通認識を持ち、効果的な活用を進めましょう。
営業プロセスを可視化して改善する
営業支援ツールを活用する最大の利点は、業務の可視化を通じて改善点を発見できることです。従来の営業活動では、担当者ごとに管理方法が異なり、進捗や成果が見えにくい傾向がありました。
しかし、ツールにより顧客対応の履歴や商談のフェーズが記録され、全体像が一目で確認できるようになります。情報をもとに、ボトルネックになっている工程や、成果が出ている手法を特定し、業務フローを最適化しましょう。
定期的なデータ分析とフィードバックを繰り返すことで、営業全体の精度が高まり、成約率の向上につながります。業務を可視化し改善する姿勢を持ち続けることが重要です。
限られたリソースを有効活用する
営業支援ツールを導入することで、人材や時間といった限られたリソースをより有効に使えるようになります。たとえば、見込み客のリスト作成や情報収集、進捗管理といった業務はツールに任せることで、担当者はより価値の高い商談や提案に集中しやすくなります。
とくに少人数の営業チームやスタートアップ企業では、人的リソースの不足が成果に直結しがちです。リソース不足でもツールを活用することで効率的に営業を展開し、少ない人数でも目標を達成しやすくなるでしょう。無駄な作業を減らし、価値を生み出す業務に時間を割く意識を持つことが求められます。
戦略的な営業活動につなげる
ツールの活用は日々の業務効率化だけでなく、長期的な戦略立案にも役立ちます。ツールに蓄積されたデータを分析することで、どの市場や顧客層で高い成果が出ているのか、どの施策が有効かを数値で把握できます。
さらに、過去の活動データをもとに次のターゲットを絞り込み、より精度の高いアプローチが可能です。目先の業務を効率化するだけでなく、継続的にデータを活用しながら戦略を見直し、事業成長に結び付ける視点が重要です。戦略的な営業活動を支える基盤として、ツールを活用しましょう。
営業代行サービスとの併用で相乗効果を狙う
営業支援ツールと営業代行サービスを併用することで、さらに高い成果を目指せます。ツールは社内業務を効率化する仕組みですが、外部リソースである営業代行サービスを組み合わせると即効性のあるアプローチも可能です。
たとえば、ツールでリスト管理やターゲット分析を行い、実際のアポイント獲得は代行サービスに任せる、といった運用が考えられます。役割を分担することで、社内のリソースに無理のない形で成果を追求できます。短期と長期の両方の視点から計画を立て、社内外の資源を最大限に活用する戦略を検討してみましょう。
まとめ
営業支援ツールは、営業活動の効率を高めるだけでなく、成果につながる戦略的な営業を実現するための強力な支援役です。目的や課題に応じて最適なツールを選び、現場でしっかり活用することで、業務の可視化や標準化が進み、生産性の向上が期待できます。
今回紹介したように、SFAやCRM、MAなどはもちろん、営業代行サービスとの併用による相乗効果も有効です。ツールを導入する際は、費用や機能だけでなく、サポート体制や導入事例までしっかり確認し、成果が出るまで継続的に改善していく姿勢が求められます。
セールスアセットでは、営業業務の効率化だけでなく、貴社の事業戦略に沿った営業戦略の立案から実行、成果検証まで一貫して支援可能です。伴走するだけでなく、成長パートナーとして貢献する体制を整えています。
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