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吉野 有威

人に寄り添いながら
チームで結果を目指す

吉野 有威

セールスコンサルタント

こんにちは、セールスアセットの広報担当です。
今回は、セールスコンサルタントの吉野有威さんにインタビューをしてきました。
前職からどのような思いで参画したのか、
セールスアセットに対する思いを語っていただきました。

現在セールスアセットでは新しい人材を積極採用中。
ぜひお読みいただき、当社に興味をもっていただけると嬉しいです。

まずは簡単に自己紹介をお願いします。

現在25歳で、出身は千葉県で、青山学院大学出身です。大学時代はアメフト部に所属していて、ひたすらアメフトしていました。大学卒業後は、新卒でM&A仲介会社に入社し、フィールドセールスとして営業していました。元々第一号正社員の伊藤とは大学時代の同級生で仲が良く、伊藤の紹介で代表の吉武とお話する機会をいただき、初めて営業支援という会社を知り、挑戦したいという気持ちで入社を決めました。

元々伊藤さんとは仲が良かったのですね。

はい、大学時代に青山学院大学のアメフト部で一緒でした。かなり仲が良くて、社会人が始まってからも一緒に住んでいる時代もありました。

すごいですね(笑)ちなみに、前職の会社を転職しようと思ったのはなぜですか?

前職では、会社内でいくつかの組織的な調整が行われており、今後のキャリアに迷いを持ち始めたことがきっかけでした。そのタイミングと、今回セールスアセットにお話をいただいたタイミングが合った形です。

元々前職を選ばれた理由はどこにありましたか?

社会人で一度M&A業界の経験が欲しいと思っていました。元々実家が病院を経営していて売却をしたこともあり、M&A業界に興味があったので選びました。自分もM&Aに携わってみたいと思っていました。

ありがとうございます。前職では初めから営業職でしたか?

はい、そうです。自分でアポ電話をかけ、商談が成立したらそこから一気通貫で支援する形でした。契約書の作成から交渉まで、全てを担当していました。

他の会社も選択肢があった中で、セールスアセットに決めたきっかけを教えてください。

そうですね、僕自身すごく迷っていました。M&Aのアドバイザーをしていると他社に転職がしやすく、実際に2~3社からはお話をいただいており、内定先を考えていた段階で伊藤(セールスアセット社員)に誘われました。

その中で、現状人数が少ないことが自分自身は魅力に感じていました。25歳でまだ成果のあまりない営業マンが経営に携われる場所はそう多くないと感じていて「今後コアメンバーとして働ける可能性があるのであれば、挑戦したい」という気持ちになりました。また、りきさん(代表の吉武)とお話ししたところ、その人柄に惹かれた部分も大きかったです。

現在セールスアセットではどのような仕事をしていますか?

主に、担当するプロジェクトに関する業務と新規開拓・マーケティング施策の業務の2つです。現在は5件のプロジェクトに関与させていただいております。主に、プロジェクトマネージャーとして、戦略立案から数値管理、会議でのファシリテーション等、プロジェクト推進に関する業務に従事しております。また、案件によっては、プロジェクトの補佐をする業務も行っています。新規開拓・マーケティング施策では、会社の数値目標に対しての進捗確認や戦略策定を行っています。

入社してからここまではいかがですか?

入社前とあまりイメージは変わらないのですが、今までマネジメントの経験がなかったので、マネジメント業務が難しいと感じています。

具体的には現在業務委託の方と一緒に仕事をする機会が多く、業務委託の方とは主にリモートでの連絡を取り合っています。フルリモートになるので、意思疎通がはかりにくい部分がありますが、営業支援では業務委託の方といかに良い連携ができるかが鍵になってくるので、その部分が今は難しいポイントとなっています。

プロジェクト以外ではどのような業務をされていますか?

自社のマーケティングを担当しています。企業のKSFやKBFをしっかりさせた上で、一から戦略の部分を管理し、営業資料をブラッシュアップするということを行っています。具体的には、どういった業種が合うのかのセグメンテーションを当てて資料を作成していたり、弊社のマーケティング施策の管理やウェビナー準備、記事内容の考案など様々です。

入社してから2ヶ月働いてみて、どう感じていますか?

社員同士の距離感が非常に近いと感じています。(笑)朝から夜にかけて絶対にりきさんと顔を合わせる時間もありますし、商談の同行で話す機会も多く、僕自身は経営者の方と距離感が近いのはありがたい経験だと感じています。また、自分の要望に対してりきさんがやりやすい環境に工夫していただけるので、業務に取り組みやすく意見がしやすい環境です。案件の確認やタスクの確認は朝と夜で毎日全員で行っているので、チーム感を非常に感じます。

また、日々案件が発生してPLが動いているのを見ることがすごく面白いです。そこが入社を決めたきっかけの一つでもあります。

最後に、今後の目標を教えてください。

まずはプロジェクトマネージャーとして案件をどんどん回していくことです。今後業務委託の方や正社員の方をマネジメントしていく上で、その人に寄り添いつつも結果を出してもらえるようなマネージャーになりたいと思っています。

また、一年後にはプロジェクトを10件以上抱えながら自分が新規開拓した売上を1億立てられるようになりたいと考えています。会社の成長のために最前線で働き、SALES ASSETの成長目標を達成するということが今の目標です。

ありがとうございました。

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伊藤 大生さんのインタビュー
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